美BODYヘルスケア

綺麗になるため心と身体の両方ケアをする。 そのための美BODY、そのためのヘルスケア。 心も身体も綺麗にしていきましょう!

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昔は脱毛といえば女性が行うイメージをもっていた方も多いかと思います。

しかし今では男性も全身脱毛を行うほどムダ毛処理に関心を持つ方が増えてきました。

自己処理をしている方もいるかもしれませんが、それなら脱毛することをおススメします。

今回はそんな男性の全身脱毛にはどんなメリットがあるのかご紹介します。


1.清潔感がアップする
最近の傾向として、ワキやスネなどに生える濃いムダ毛を不快に思う女性が増えてきました。

また、ビジネスシーンでも袖から覗く腕や指、ヒゲなどは目立つものです。

なので身体全体の毛量を減らすことで清潔な印象を与えるこどができるため、身だしなみの1つとして脱毛をする男性も多いです。


2.自己処理する手間が省ける
ヒゲやワキ、お腹など気になる部分を含め夏など急に肌を見せる必要がでた際も、脱毛をしていれば気にしなくて済みます。

普段の自己処理している方は、その分の時間も有効活用することもできます。


3.肌トラブルも予防できる
カミソリなどで自己処理をするとカミソリ負けや乾燥などの肌トラブルを起こす可能性が高くなります。

また、手軽にできる除毛クリームは薬剤によって肌荒れを起こすこともあり肌の弱い方にはおススメできません。

そのため自己処理をするよりは脱毛をした方が良いと思います。



★いかがでしたか?
全身脱毛となると金額が高そうなイメージですが、ヒゲや腕や足といった部分を別々で行うよりは全身一気に行った方が金額が安い場合もあります。
また、脱毛してしまえば髭剃りを買ったり自己処理用のカミソリを買ったりする必要も無くなります。
もし気になるのであれば、無料カウンセリングに行ってみるのもいいかもしれません。

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SNSでも話題になったコルセットダイエットはコルセットを着用するだけで痩せられると評判です。

しかし、危険性について気になっている人もいるのではないでしょうか。

今回はコルセットダイエットのメリットと危険性についてご紹介します。


コルセットダイエットをするメリット

1.正しい姿勢をキープできる
コルセットにはボーンという骨組みが入っているため、着用すると外側から腰回りを固定できます。
そのため自然に正しい姿勢をキープできるのがメリットの1つです。

姿勢を意識していないと背中が曲がって猫背になってしまう人でもコルセットを着用することで猫背の改善につながります。

日ごろの姿勢の良し悪しはダイエットおよび健康に大きく影響します。
コルセットダイエットを行うことで、正しい姿勢を見直すきっかけになるでしょう。


2.食欲を抑える効果が期待できる
コルセットダイエットでは、お腹周りをギュッと締め付けるため食べ過ぎの予防につながります。

着物を着ていると帯がきつくてあまり食べられないのと同じ原理です。
食べないようにしようと意識しなくても、コルセットを着けていないときよりも早く満腹を感じるため食べ過ぎを抑えられます。


3.バストアップ効果が期待できる
ダイエットをするとボリュームダウンしてしまうことが多いバストですが、コルセットダイエットではバストアップが期待できるといわれています。

その理由は、肋骨をコルセットで締め付けることでバストの位置が上がるからです。


コルセットダイエットの危険性

1.リバウンドしてダイエットに失敗する可能性がある
コルセットダイエットでスリムダウンして理想の体型になれたとしても、コルセットの着用を継続しなくなるとダイエットに失敗する可能性があります。

コルセットを着用している間はお腹が押さえられていることで自然と食べ過ぎ防止につながりますが、締め付けがなくなると食事量が増えることで体重が戻りやすくなるのです。

また、コルセットを着用している間はお腹周りを締め付けることで細く見えていたウエストも、着用をやめると徐々にウエストサイズも元に戻ってしまうこともあります。


2.内臓への負担や血行不良の原因に
先に述べたように、コルセットダイエットはお腹周りを締め付けるため内臓に負担をかけてしまい、血流が悪くなりやすいといったデメリットがあります。

程よい締め付けで短時間着用する分には良くても、早く細くしたいといった理由で無理な締め付けを続けてしまうと体に負担がかかります。

また血流に流れが悪くなることから、貧血や皮膚トラブルを起こしてしまう場合もあります。

安全にコルセットダイエットをするには締め付けすぎないことを意識して、最初の内は着用時間を1時間程度に留めることが大切です。


3.筋肉が衰える
コルセットを着用すると姿勢が良くなるものの、コルセットの補整力に頼っている部分が大きく、実は腹筋や背筋はあまり使えていません。

そのため腹筋が衰えてしまい、結果として筋力が低下することがあります。

すると締め付けでウエストは細くなってもお腹はぽっこりのままということになりかねません。

正しい姿勢をキープするためには、腹筋と背筋の両方を使うことが必要です。
お腹の筋肉維持のためにもトレーニングを行いましょう。



★いかがでしたか?
安全にダイエットを成功させるためには、着用時間を3~5時間に留める事、締め付け過ぎないことを心がけることをおススメします!
またコルセットを外しても理想の体型を維持できるように食事の見直しや運動を取り入れましょう!

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身近な調味料としておなじみのお酢。

お酢に含まれている栄養素にはダイエットや美容、健康に良い効果が期待できると言われていますが、具体的にはどのような効果があるのか知らない方も多いかもしれません。

そこで今回はお酢がダイエットに向いている理由とお酢の飲む量やタイミングについてご紹介します。


お酢がダイエットに向いている理由

1.脂肪を燃焼する
毎日大さじ1杯(15ml)のお酢を摂取することで、お酢に含まれるアミノ酸が脂肪燃焼をサポートし、内臓脂肪を減少させるという研究結果が出ています。

また、お酢に含まれるアミノ酸には脂肪燃焼をサポートする働きがあります。ダイエット効果を高めるなら、運動をする30分前にお酢を飲むのがおススメです。


2.脂肪の蓄積を防ぐ
お酢に含まれる酢酸は脂肪の蓄積を抑制するといわれています。
さらに、クエン酸の疲労回復効果、アミノ酸の脂肪燃焼効果も期待できるため、お酢を飲むことで効率よくダイエットできるでしょう。


3.血糖値の上昇を防ぐ

お酢を料理や飲み物に加えることで酢酸が食後の血糖値の上昇を防いでくれます。
「糖質の多い食べ物をよく口にする」「食後に眠くなってしまうことがよくある」という方は積極的にお酢を摂取するとよいでしょう。


4.整腸作用がある
お酢をとることで胃酸の分泌が促進され、胃や腸が刺激されます。腸のぜん動運動によって排便が促進されるため、便秘を改善したい方にはおススメの調味料です。

また、酢酸には腸内の善玉菌を増やす働きが期待できます。善玉菌によって腸内環境が整うとお通じがスムーズになり、お腹のハリも軽減できるでしょう。


お酢の飲み方

<飲むタイミング>
お酢を飲むタイミングは、食事中か食後がおススメです。
お酢には唾液の分泌を促進する働きがあり、それにより食欲を増すことがあります。
したがって空腹時や食事前にお酢を飲むと、その後の食事量が増える恐れがあるのです。

お酢を飲む場合は、水やソーダで割ったものを朝食時、昼食時、夕食時に分けて飲むのが効果的です。
お酢の酸味が苦手な方は、飲み物として飲むのではなく料理の調味料として取り入れるとよいでしょう。
食材や調味料をうまく組み合わせれば、お酢の酸味がそれほど気にならなくなります。


<お酢を飲む量>
内臓脂肪を減らすためには、毎日継続して1日15ml(大さじ1杯)程度を飲むことでダイエット効果や美容、健康効果が期待できます。

ただし、お酢を使用した飲み物のなかには砂糖が多く含まれているものもあるため注意が必要です。
使用されている原料や成分を確認してから適量飲むようにしましょう。


<飲みやすいお酢の飲み方>
お酢は酸性の液体であるため、そのまま飲むと胃や喉を傷めるおそれがあります。
お酢を飲み物として飲む場合は水やお湯、ソーダ、その他の飲み物で割って薄めてから飲むとよいでしょう。

どうしても酸味が気になる場合ははちみつを加えると飲みやすくなります。



★いかがでしたか?
お酢は血糖値の上昇抑制などさまざまな効果が期待できます!
しかし身体に良いからと飲んで余分な糖分まで摂取していた、ということにならないよう商品の裏側に記載されている原材料や成分表をしっかり確認してくださいね!

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